【いつでも青春キャンパス】自作ロボット『ジャイロ君』が動きました!
「ついに動いた!」シニア大学生・山本さんの夢が結実。自作ロボット『ジャイロ君』と笑顔の対面!
[左]シニア大学生の山本操さん(70歳)
シニア大学生の山本操さん(70歳)は、「いつか自分の手でロボットを動かしたい」という長年の夢の実現に向け、知能メカトロニクス学科の齋藤 敬 教授[専門:医用生体工学]の指導のもと、二輪走行型ロボットの製作に挑んできました、2月24日、ついに大きな感動とともに結実しました。
1月に自身初のプログラムを書き上げ、初めての動作確認に臨みましたが、ロボットは沈黙したままでした。それでも「失敗こそ学びの醍醐味」と語る山本さんは、研究室の“先輩”である同学科4年生の夛々 礼(ただ れい)さんの助言を頼りに、一歩ずつ原因を探り、改良に改良をを重ねてきました。
■ 2月24日、感動の瞬間。「孫みたいにかわいい~」
最後の操縦テストを実施した山本さんは、完成したロボットに『ジャイロ君』と名付け、再びプログラムを起動させると、『ジャイロ君』は力強く動き出しました。山本さんは、「動いた瞬間は涙が出そうになりました。SFが好きで、自分の手で動かすという夢がやっと叶った。孫みたいにかわいい。苦労した分、愛着もひとしおです!」と笑顔が溢れました。
最高に晴れやかな笑顔で語る山本さんの傍らには、自分のことのように喜ぶ夛々さんの姿がありました。
【生涯学習プログラム『いつでも青春キャンパス』】
65歳以上の方を「シニア大学生」として1年間、本学で受け入れ、在学生と一緒に学習や研究、課外活動に取り組む生涯学習プログラムです。
山本さんが製作したの二輪倒立ロボット『ジャイロ君』
ロボットを調整・設定する山本さん

